今が旬‼北海道の毛蟹 [寿司屋の旬の魚紹介]
蟹といえば、
なんだか冬が旬という
イメージがありますが、
北海道の毛蟹は
今が旬‼
春〜夏にかけて、
どんどん美味しくなります。
北海道から活きたまま
空輸された新鮮な毛蟹は、
築地から帰ってきても
活きがよく、
茹でたての蟹は、
身がプリプリ。
甘みが強く、
ミソが濃厚です。
蟹をほぐすのが
苦手なお客様。
ご安心を(^з^)-☆
鮨なが井では、
身を丁寧にほぐして、
ミソと一緒に食べやすくお出しいたします。
最近、毎日茹でたての蟹を
熱々でほぐしていて、
私も蟹ほぐし職人⁈
結構なスピードで、
ほぐせるようになりました(^-^)/
鮨なが井(世田谷区松原)の
インフォは
ホームページにてご確認いただけます。
http://r.goope.jp/sushinagai/about
お問い合わせ&ご予約は
03-3327-6855まで
お待ちいたしております
なんだか冬が旬という
イメージがありますが、
北海道の毛蟹は
今が旬‼
春〜夏にかけて、
どんどん美味しくなります。
北海道から活きたまま
空輸された新鮮な毛蟹は、
築地から帰ってきても
活きがよく、
茹でたての蟹は、
身がプリプリ。
甘みが強く、
ミソが濃厚です。
蟹をほぐすのが
苦手なお客様。
ご安心を(^з^)-☆
鮨なが井では、
身を丁寧にほぐして、
ミソと一緒に食べやすくお出しいたします。
最近、毎日茹でたての蟹を
熱々でほぐしていて、
私も蟹ほぐし職人⁈
結構なスピードで、
ほぐせるようになりました(^-^)/
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天草の新子(シンコ) [寿司屋の旬の魚紹介]
コハダの稚魚。
シンコは夏の風物詩。
本日のシンコは、
三枚付けです。
鮨なが井(世田谷区松原)の
インフォは
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シンコは夏の風物詩。
本日のシンコは、
三枚付けです。
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新子(シンコ)の季節です [寿司屋の旬の魚紹介]
今日から、
夏の風物詩。
新子(シンコ)が登場‼
コハダの稚魚。
今年の初物です。
まだまだ出始めはちっちゃい‼
今日のシンコは
1貫に6枚付け。
シンコの握りは、
まさに芸術技だと思います。
こんなに、ちっちゃいので、
仕込みは、かなり大変。
夏の寿司屋泣かせな魚では
ありますが、
夏しか食べられないシンコ好きな
通なお客様多いので、
大将頑張ります‼
これから徐々に
大きくなり、
シンコ▶コハダへと
成長していく過程が、
楽しみでもあります。
鮨なが井(世田谷区松原)の
インフォは
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夏の風物詩。
新子(シンコ)が登場‼
コハダの稚魚。
今年の初物です。
まだまだ出始めはちっちゃい‼
今日のシンコは
1貫に6枚付け。
シンコの握りは、
まさに芸術技だと思います。
こんなに、ちっちゃいので、
仕込みは、かなり大変。
夏の寿司屋泣かせな魚では
ありますが、
夏しか食べられないシンコ好きな
通なお客様多いので、
大将頑張ります‼
これから徐々に
大きくなり、
シンコ▶コハダへと
成長していく過程が、
楽しみでもあります。
鮨なが井(世田谷区松原)の
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お待ちいたしております
夏が旬!!マゴチ、ハモ、穴子。開店前、厨房は戦場?!です。 [寿司屋の旬の魚紹介]
築地から帰ってきた大ちゃん、
魚の仕込みと料理の仕込みと、
休む間もなく、
せっせと旬の魚たちを捌いていきます!!
夏が旬の魚。
マゴチ、ハモ、穴子の仕込みを終え、
おっきな真タコを仕込む。
続いて、
白烏賊や、赤貝、シマアジなど
丁寧に仕込みをした魚や貝が
皿に綺麗に並んでいく様子は
職人技!!
本当に全く休憩をとれず、
お茶を飲むくらいの水分補給だけで、
大将と私、2人でめいいっぱい動いて、
なんとか開店ちょっと前、
ネタケースにお魚たちが
綺麗に並べられました。
大将が朝から黙々と時間との勝負で
仕込みをした魚たちが、
本日ご来店の
Yさんや、KWさん、Kさん♪♪
お魚好きな
お客様方に召上がっていただけで
本当によかったです♪♪
お客様方に
感謝感謝です。
いつもいつも
ありがとうございます。
鮨なが井 女将より
皆様のご来店、
心よりお待ちいたしております。
鮨なが井(世田谷区松原)の
インフォは
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梅雨/夏 穴子(アナゴ) 6月〜8月穴子が美味しい季節です!! [寿司屋の旬の魚紹介]
寿司屋の女将となり、3年ちょい。
コチが出始めると、初夏を感じたり、
生イクラが出始めると秋の訪れ。
寒鰤や大間の鮪がでてくると冬の訪れ。
春子鯛(かすごだい)やのれそれ(穴子の稚魚)、生鳥貝が
でてくると春だなぁーと
魚を通じて季節を感じます。
よく、旬はいつ?!と聞かれるNo.1は。。。
”穴子”です。
確かに一年中、寿司屋さんにあるし、
私も寿司屋の女将になるまで、
旬があることに気づきませんでした。。
で、その答えはちょうど今頃です!!
梅雨アナゴとか夏アナゴと言われ
そして、穴子の栄養素も
以前はあまりよくわからなかったので、
以下抜粋。。。
アナゴは高タンパクで、
動脈硬化を防ぐ効果があるEPAやDHAという脂質成分も多量に含み、
目や皮膚の健康に効果があります。
また、ビタミンAはウナギほどではありませんが、
それでも普通の魚の 100倍近くあり、
栄養面でも夏バテ防止には最適ですよ!
旬の食べ物を食べると、
その季節にあった効果や栄養が採れるのが
いいですよね。
夏が旬の魚の代表の
ウナギに鱧(ハモ)そして、穴子。
どうしてみんなニョロニョロなんでしょうね?!
でも栄養がとれて、
夏バテ防止になり、
その上美味しいのであれば言う事なしですね♪♪
毎日穴子を笹の葉っぱで炙り焼きしていると、
脂のノリが日に日に増しているのを感じます。
鮨なが井の穴子は、
塩とツメの2種類でお出ししております!!
皆様のご来店、
心よりお待ちいたしております。
鮨なが井(世田谷区松原)の
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03-3327-6855まで
お待ちいたしております。
穴子の写真が小さいサイズになっているため。。
下記HP内でも穴子の握り写真載せておりますので
もしよろしければ。。
http://r.goope.jp/sushinagai/menu
春が旬の白魚 [寿司屋の旬の魚紹介]
春が旬の白魚。
出始めの頃に比べると1.5倍くらいにおっきくなりましたー。
生シラスも美味しい季節です。ほんのり苦味がありますが、ポン酢とよく合います。
春を感じる白魚、生シラス、ホタル烏賊、生鳥貝。この季節にしか味わえない旬を是非♪
出始めの頃に比べると1.5倍くらいにおっきくなりましたー。
生シラスも美味しい季節です。ほんのり苦味がありますが、ポン酢とよく合います。
春を感じる白魚、生シラス、ホタル烏賊、生鳥貝。この季節にしか味わえない旬を是非♪
鮨なが井(世田谷区松原)の
インフォは
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世田谷区東松原『鮨なが井』の 煮蛤 [寿司屋の旬の魚紹介]
春が旬の蛤。
鮨なが井では茨城鹿島の一番おっきい蛤を使っています。
寿司屋によって違いが出る煮蛤。
お寿司通な お客様曰く、最近では煮蛤をおく寿司屋が少なくなってきているそうです。
煮蛤好きなKさん、鮨なが井の煮蛤は素材の味重視で上品で美味しいとおっしゃってくださいました♪
春になると色んなお寿司屋さんでおいてあれば必ず煮蛤を注文なさっている方に美味しいと褒めていただけて私も嬉しいです。
もっともっと美味しいものを出したいと大将が技を磨く原動力となります。
煮蛤には甘いツメをつけるのがお好みのお客様もいらっしゃいますが、大将のおすすめの召し上がり方ございますので、そちらの方がつまみでも握りでも、蛤の味を存分に味わっていただけると思います♪♪
是非お試しください☆
鮨なが井(世田谷区松原)の
インフォは
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鮨なが井では茨城鹿島の一番おっきい蛤を使っています。
寿司屋によって違いが出る煮蛤。
お寿司通な お客様曰く、最近では煮蛤をおく寿司屋が少なくなってきているそうです。
煮蛤好きなKさん、鮨なが井の煮蛤は素材の味重視で上品で美味しいとおっしゃってくださいました♪
春になると色んなお寿司屋さんでおいてあれば必ず煮蛤を注文なさっている方に美味しいと褒めていただけて私も嬉しいです。
もっともっと美味しいものを出したいと大将が技を磨く原動力となります。
煮蛤には甘いツメをつけるのがお好みのお客様もいらっしゃいますが、大将のおすすめの召し上がり方ございますので、そちらの方がつまみでも握りでも、蛤の味を存分に味わっていただけると思います♪♪
是非お試しください☆
鮨なが井(世田谷区松原)の
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春の訪れを告げる寿司ネタ”春子鯛(カスゴダイ)♪桜色でとても綺麗です。 [寿司屋の旬の魚紹介]
初春に産まれる、
本鯛の稚魚の「
春子鯛(カスゴダイ)」は
10cm程度の
小さな小鯛。
江戸前寿司では、
春先になると
よく使われていた寿司ネタだそうです。
小さな魚で、
仕込みに手間がかかるので
寿司職人大ちゃん、
腕の見せ所です♪
私、寿司屋女将になるまで、
寿司は好きだけど、
白身の昆布〆や海老ばかりに
目がいっていて、
光り物を
ほとんど食べたことがなかったのです。
女将になって、
この”春子鯛(カスゴダイ)”に
出会ったときには大感激でした!!
桜色で綺麗だし、
小さくて可愛い。
ほんのり酢で締めていますが、
柔らかくて繊細な味わい!!
私にとって、
春を感じ、
また今年も出会えたことに
嬉しくなる魚なのです。
鮨なが井(世田谷区松原)の
インフォは
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お問い合わせ&ご予約は
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本鯛の稚魚の「
春子鯛(カスゴダイ)」は
10cm程度の
小さな小鯛。
江戸前寿司では、
春先になると
よく使われていた寿司ネタだそうです。
小さな魚で、
仕込みに手間がかかるので
寿司職人大ちゃん、
腕の見せ所です♪
私、寿司屋女将になるまで、
寿司は好きだけど、
白身の昆布〆や海老ばかりに
目がいっていて、
光り物を
ほとんど食べたことがなかったのです。
女将になって、
この”春子鯛(カスゴダイ)”に
出会ったときには大感激でした!!
桜色で綺麗だし、
小さくて可愛い。
ほんのり酢で締めていますが、
柔らかくて繊細な味わい!!
私にとって、
春を感じ、
また今年も出会えたことに
嬉しくなる魚なのです。
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日本酒とよく合う酒肴 パート1 ”カラスミ” 日本三大珍味のひとつです♪ [寿司屋の旬の魚紹介]
カラスミ(鱲子)は、
ボラなどの卵巣を塩漬けし、
塩抜き後、天日干しで乾燥させたもの。
ウニ、コノワタと併せて、
日本三大珍味と呼ばれることがある。
ねっとりとした塩分の濃い
チーズのような味わいは、
高級な酒肴として珍重される。
(by ウィキペディア)
日本酒とカラスミ、
美味しい組み合わせです♪♪
鮨なが井の
インフォは
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セイコ蟹 外子(そとこ)の仕込み [寿司屋の旬の魚紹介]
12月~1月上旬、連日セイコ蟹(ズワイ蟹の雌)の仕込み。
蟹剥き選手権があったら
入賞できるかもと思うくらい
日々手際が良くなっているような気がする、
でかじりペンギン寿司屋女将です☆
セイコ蟹は身とかにみそと
外子(そとこ)と内子(うちこ)。
色んな美味しさを味わえるのが醍醐味。
写真の外子。
プチプチして美味しいです♪
細い筋みたいなとこに、
ぎっしり卵がくっついてるので
潰さないように丁寧に
筋から剥がしていきます。
これがまた蟹の身をほぐすくらい
根気のいる作業。
二枚目の写真は
綺麗に外子を剥がして完成♪
達成感で思わず
写真撮ってしまいました♪
蟹剥き選手権があったら
入賞できるかもと思うくらい
日々手際が良くなっているような気がする、
でかじりペンギン寿司屋女将です☆
セイコ蟹は身とかにみそと
外子(そとこ)と内子(うちこ)。
色んな美味しさを味わえるのが醍醐味。
写真の外子。
プチプチして美味しいです♪
細い筋みたいなとこに、
ぎっしり卵がくっついてるので
潰さないように丁寧に
筋から剥がしていきます。
これがまた蟹の身をほぐすくらい
根気のいる作業。
二枚目の写真は
綺麗に外子を剥がして完成♪
達成感で思わず
写真撮ってしまいました♪