畠山記念館 秋季展 ”戦国武将と茶の湯” [お茶]
昨日、よしえちゃんと
白金台にある
畠山記念館の
秋季展へ行ってきました。
白金台の住宅地の中にある
立派なお屋敷。
お庭は緑に溢れていて
公園みたい。
秋季展のテーマは
”戦国武将の茶の湯”。
安土桃山時代から江戸時代にかけて
一国一城と同じ価値を見いだされていた
茶入れなどの茶道具。
その時代時代の権力者によって
大事に受け継がれてきたことや、
道具にまつわるドラマティクな話など
学芸員さんのレクチャーを聞きながらだと
戦国時代の茶の湯の世界に
タイムスリップしたみたいで
展示品の拝見もとても楽しかったです。
レクチャーの後には
展示室にある茶室にて
抹茶を一服いただきました。
床の間には
ミズヒキ、ピンクのホトトギス、小菊が
飾られていました。
獅子落としの水の音を聞きながら
ゆったりとした時間を満喫できました。
帰り道、
住宅地のお庭で
紫のホトトギス発見。
白金台から目黒までの
住宅街を散歩していたら
他にも黄色いミズヒキなど
かわいい野草に
いくつか出会えましたよ☆
白金台にある
畠山記念館の
秋季展へ行ってきました。
白金台の住宅地の中にある
立派なお屋敷。
お庭は緑に溢れていて
公園みたい。
秋季展のテーマは
”戦国武将の茶の湯”。
安土桃山時代から江戸時代にかけて
一国一城と同じ価値を見いだされていた
茶入れなどの茶道具。
その時代時代の権力者によって
大事に受け継がれてきたことや、
道具にまつわるドラマティクな話など
学芸員さんのレクチャーを聞きながらだと
戦国時代の茶の湯の世界に
タイムスリップしたみたいで
展示品の拝見もとても楽しかったです。
レクチャーの後には
展示室にある茶室にて
抹茶を一服いただきました。
床の間には
ミズヒキ、ピンクのホトトギス、小菊が
飾られていました。
獅子落としの水の音を聞きながら
ゆったりとした時間を満喫できました。
帰り道、
住宅地のお庭で
紫のホトトギス発見。
白金台から目黒までの
住宅街を散歩していたら
他にも黄色いミズヒキなど
かわいい野草に
いくつか出会えましたよ☆
2009-10-16 13:24
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