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秋の夜長に 食堂かたつむり [お気に入り]
秋になると、
何故だか沢山本を読んだり、
映画を観たくなります。
今読んでいる本。
食堂かたつむり。

映画化されたので、
DVDも観たいのですが、
映画を観る前に、
原作を読んで、
イメージを膨らませたりするのが、
好きなので、
まずは読書から♪♪
よしもとばななさん等、
文章の中に色や風景の記述が
多い小説が、
イメージしやすくて好きなのですが、
食堂かたつむりは、
食べ物の描写がとても丁寧で、
読みながらついつい
お腹がぐぅ〜となってしまいます。
かもめ食堂くらい、
好きな本になりそうです。
何故だか沢山本を読んだり、
映画を観たくなります。
今読んでいる本。
食堂かたつむり。

映画化されたので、
DVDも観たいのですが、
映画を観る前に、
原作を読んで、
イメージを膨らませたりするのが、
好きなので、
まずは読書から♪♪
よしもとばななさん等、
文章の中に色や風景の記述が
多い小説が、
イメージしやすくて好きなのですが、
食堂かたつむりは、
食べ物の描写がとても丁寧で、
読みながらついつい
お腹がぐぅ〜となってしまいます。
かもめ食堂くらい、
好きな本になりそうです。
→夜中、一気読みしちゃいました!!
料理人の自己満足ではなく、
食する人のために、
心を込めて、愛情を込めて作る料理が、
人を喜ばせたり、涙させたりする。
それは、食した人のココロや、
作り手のココロや、
食材の生産者の方達の真心や、
生き物の命をいただいていること
など、いろんな思いが絡み合って、
調和したから。
料理人や食べ物屋さんは、
そんな素敵なワンシーンに立ち会えることが
喜びなんだと強く感じる本でした。
映画化された、DVDも見てみたい!!
タグ:食堂かたつむり
2011-10-07 23:50
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